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グループホーム

おるげ・のあ

ケアホーム おるげ・のあとは、おるげは「私の家」を指す水俣病の方言と、旧約聖書の「ノアの箱舟」から名付けられたケアホーム。​「ずっとひとり暮らしがしたかった」。胎児性水俣病患者の長年の夢を叶えるように、一つの建物に独立した5部屋が連なり、24時間態勢のヘルパーも常駐しています。
街の中の自分の家
ケア付きのグループホームです!
ご本人に必要なケアをします
・入浴・排泄介助
・食事等の介助
​・相談その他日常における援助
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